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たんぽぽ たんぽぽと妖精 鳥

気管支喘息

気管支喘息の治療法は近年大きく進歩してきています。当院では日本小児アレルギー学会の定めたガイドラインに従って診断および重症度の確定と治療を行っております。従来は発作が出た時に治療を行うことが一般的でしたが、現在では発作が起きないようにするコントロール療法に変わってきています。また、1回だけぜいぜいするエピソードがあってもすぐには診断せず、2回、3回と繰り返すかどうかなど経過観察が必要になります。特に乳児の長引く咳やぜいぜいする場合には先天的な気管支の異常や誤飲など何か他の病気が隠れていることがあり、慎重に経過を見ていく必要があります。診断から治療法まで保護者の方にもご理解いただき、発作ゼロを目指しましょう。

食物アレルギー

食物アレルギーは食べて治す時代になってきています。けれども一度症状がでてしまうと保護者の方はその食品を食べさせることに不安になり、そのために離乳食が進まず悩んでいる方も多くいらっしゃるかと思います。
当院ではどのような症状であってもまずご受診していただき、細かい問診をとり、必要ならば血液検査を行いす。その結果により、ご家庭で少しずつ接種可能なレベルか経口負荷試験が必要かどうかを判断しております。自宅で摂取する場合も食物アレルギーの日誌をお渡しして定期的に段階を踏んで接種出来るように指導を行っております。
食物アレルギーも症状や検査結果により重症度が異なりますので、ただ漫然と除去するのではなく正しく安全な摂取方法を指導し、お子様の食生活が少しでも豊かになるように努めたいと思います。

舌下免疫療法

2014年10月にスギ花粉症の舌下免疫療法治療薬、シダトレンが発売になり、その後ダニの治療薬、ミティキュアも販売開始されました。舌下免疫療法とはスギ花粉による花粉症やダニによる鼻炎などのアレルギー症状を緩和するためにアレルゲンとなる物質を舌下から体内に少しずつ取り込む減感作療法となります。
減感作療法とはアレルギー疾患の原因となるアレルゲンを低濃度、少量から投与し徐々に増量、高濃度に移行させアレルゲンに対する過敏性を減少させる治療法です。
この治療法は5歳から適応が認められているため小さなお子様でも花粉症やダニ、ハウスダストによる鼻炎などでお困りの方に適しています。
短期間での治療効果はあまり認められていませんが、1年から2年で効果が確認できるようになると3年から5年程度継続することが推奨されています。約8割の方に有効との報告もありますが、治療期間が長いことと、全ての患者さんに効果が期待できるわけではないことをあらかじめご理解ください。
副作用として口の中の腫れや口内炎などの口腔内症状に加え、喉のかゆみや喘息などの呼吸器症状が出ることもあるため、通常は1ヵ月に1回程度の4受診が必要となります。
ご希望の方はまず問診と血液検査で適応の有無を確認します。また、初回の内服は必ず院内で内服の指導と注意事項の説明を行っており、内服後30分間の経過観察が必要なため事前のご予約をお願いいたします。

アトピー性皮膚炎

新生児から乳児の肌は非常に敏感でデリケートです。生後間もなくから乳児の肌に適した保湿剤を使用していくことで、赤ちちゃんのアトピー性皮膚炎は予防できるといわれています。このため、当院では生後間もなくからの保湿剤の使用をおすすめしています。
また、既に湿疹や皮膚のカサカサ、ジュクジュクなどの湿疹が出てしまっている方には、お子さんの年齢や月齢に適したステロイド剤を使用しますが、従来の塗り方ではすぐに悪化してしまうため、少しずつステロイドを漸減するプロアクティブ療法を取り入れています。赤ちゃんの皮膚から食物アレルギーの原因が取り込まれていくこともわかっているので、すべすべにしていきましょう。

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院長  :
重田祐子
(日本小児科学会 小児科専門医)
所在地 :
〒 336-0017
埼玉県さいたま市南区南浦和1-33-15-2F
アクセス:
南浦和駅 東口より 徒歩5分
※駐輪・駐車場有